2006年11月16日
首里琉染工房だより Part2
はいさ~い。皆さん、お元気ですか?
少し秋めいてきた沖縄よりおたよりします。
首里琉染の3階が工房になっていることは前回お伝えしましたが、
本日は紅型染めを担当している當銘かおりさんを紹介しましょうね。
着物や帯地をこつこつと染めています。
今は着物を染めているところです。着物はだいたい3カ月くらいかけて
仕上げるんですよ。

帯地を染めています。
淡い色から染めて、後で影になる部分(立体感を出します)の濃い色を色さしして
いきます。

作品の工程過程を見るのは楽しいですよ♪
ぜひ皆さん、いらして下さいね~。お待ちしています。
少し秋めいてきた沖縄よりおたよりします。

首里琉染の3階が工房になっていることは前回お伝えしましたが、
本日は紅型染めを担当している當銘かおりさんを紹介しましょうね。
着物や帯地をこつこつと染めています。
今は着物を染めているところです。着物はだいたい3カ月くらいかけて
仕上げるんですよ。
帯地を染めています。
淡い色から染めて、後で影になる部分(立体感を出します)の濃い色を色さしして
いきます。
作品の工程過程を見るのは楽しいですよ♪
ぜひ皆さん、いらして下さいね~。お待ちしています。

2006年07月29日
【紅型(びんがた)ってなぁに? -其之弐-】

紅型の歴史は古く、
14~15世紀ごろにはその原型が作り出され、
王朝時代のアジアの国々と交易が盛んだった頃に
インドやジャワ(現インドネシア)の更紗の技法なども
取り入れられているようです。
かつては、王族・士族のみが着用を許された
貴重な染物でした。
色も、その身分によって決められ、
特に黄色地は、最上級の色とされ、
儀礼用の正装の色として
王族以外は着用が認められなかった色なのです。
しかし、明治時代の廃藩置県や沖縄戦などにより、
紅型は衰退の一途をたどりました。
その中で、心ある城間栄喜さんをはじめとする
心ある紅型職人が、紅型の復興を目指し、
今では、多くの人々に愛される染物となりました。
2006年07月27日
【紅型(びんがた)ってなぁに? -其之壱-】
ブログをごらんの皆さんは紅型(びんがた)ってご存知ですか?
紅型は、沖縄・・・・いや日本を代表する染物の一つです。
沖縄の照りつける太陽に負けないほどの強烈な色彩を放ちながらも、
しっとりと落ち着いた風情をたたえていて、見る人を惹きつけます。
この「紅型」という文字だけを見ると「紅」色をベースにしている感じもしますが、
「びん」は紅(赤)だけではなく、全ての色を指します。
そして、「型」は模様を意味しています。
つまり、色と形が作り上げる、染めの世界を表現したものが「紅型」なんですね^^
これから数回にわけて「紅型」のご紹介をさせていただきますね~。
紅型は、沖縄・・・・いや日本を代表する染物の一つです。
沖縄の照りつける太陽に負けないほどの強烈な色彩を放ちながらも、
しっとりと落ち着いた風情をたたえていて、見る人を惹きつけます。
この「紅型」という文字だけを見ると「紅」色をベースにしている感じもしますが、
「びん」は紅(赤)だけではなく、全ての色を指します。
そして、「型」は模様を意味しています。
つまり、色と形が作り上げる、染めの世界を表現したものが「紅型」なんですね^^
これから数回にわけて「紅型」のご紹介をさせていただきますね~。



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